2026年10月に見つかった欠陥

このサイト、
個人情報を入力して大丈夫?

2026年10月、多くのホームページで使われている部品(PHP)に、サイトが乗っ取られるおそれのある重大な欠陥が見つかりました。 気になるサイトの URL を入れるだけで、対策ができていそうかを無料でチェックできます。

サイトの運営者の方もどうぞ

判定は推定です。緑でも安全を保証するものではありません。

このツールがすること

  • サイトのトップページを1 回だけ、ふつうに開きます
  • サーバーが名乗っている情報と、サーバーの運用のしかたから、今回の欠陥への対策ができていそうかを推定します
  • 結果を 赤・黄・緑・灰 の 4 つで表示します

しないこと

  • 攻撃や、隠れたページを探すようなアクセスはしません
  • 今回の欠陥以外(プラグイン・テーマなど)は調べません
  • サーバー内部の設定までは分かりません
  • 調べたサイトや結果を公開することはありません
詳しく見る(技術者向け)

対象は PHP の脆弱性 PHP2Shell(CVE-2026-109618 / CVE-2026-109619、2026-10-21 公開)です。 レスポンスヘッダ(X-Powered-By・Server・Set-Cookie)と HTML 先頭 64KB から PHP と WordPress のバージョンを、 接続先 IP の逆引きから運用形態(レンタルサーバーか自前運用か)を、受動的に推定します。

系列修正版
8.58.5.12
8.48.4.27
8.38.3.36
8.28.2.35(サポートは 2026-12-31 まで)
8.1 以前公式の修正なし

2026-10-23 には、10月21日の修正版でも塞がらない関連の脆弱性(CVE-2026-115560)も公表されています。 特殊な設定が 3 つ揃ったときだけ起きるもので、外部からは判定できないため、このツールの判定には含めていません。 暫定策は session.upload_progress.enabled=0 です。詳しく

出典: php.net セキュリティアドバイザリ